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TREホールディングス、東芝グループと太陽光リユースパネルの有効性実証へ
2025/03/31
(東京)TREホールディングス、東芝エネルギーシステムズ(東芝ESS)、東芝環境ソリューション(TESC)の3社が、今年8月に開業予定のリバー壬生事業所(仮称)(栃木県下都賀郡)に使用済み太陽光パネルを用いた自家消費型の太陽光発電システムを導入して、リユースパネルの有効性についての共同実証を行う。これまでに実績が少ないリユースパネルを活用して、廃棄物の低減や平準化を図る。
実証では、リバー壬生事業所の屋根に新品の太陽光パネル(約178kW分)とリユースパネル(約156kW分)を混合で設置する。使用するリユースパネルはTESCが健全性を評価したもので、新品同様の条件で稼働させる。東芝ESSが発電量などのデータを取得し、安全性や発電効果を評価する。TREは太陽パネルリサイクル事業を推進する。一連のシステムは今年8月に稼働を開始する予定だ。
